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ごめんね。彼があなたには触らせるなって… ~家庭内別居命令

久美の宣言通り、その夜以降、私達夫婦の間に性交渉はなくなった。普段の生活は寝取られ夫婦になる以前も以後も、特に変わったところはないが、こと性生活に関しては、とても夫婦とは思えない形になった。

性的な接触は完全に断ち切られた。手を握ることくらいなら出来るが、それ以上の接触、例えば二の腕や髪の毛に触れる程度でも、そこに性的な意図を感じ取ったら即座に拒絶されてしまう。バストや股間へのタッチなどもってのほか。触ろうとする動きを見せただけで固くガードされてしまう。
かといって、性的な雰囲気そのものまでを封印してしまったわけではない。むしろ久美は性的魅力を積極的にアピールするようになった。視覚の面において私を挑発する姿勢が、ますます顕著になってきた。

裸にはならず、下着姿を露にしたりもしないのだが、下着が透けたり、下着がぎりぎり見えそうな服で私の目を楽しませてくれる。セクシー過ぎず、過度に露出もせず、清楚さを保ちながら淫らな雰囲気を漂わせる、絶妙としか形容しようがない装いで、私を虜にするのだ。擬似的な寝取られを楽しんでいた頃から、際どいファッションで挑発するプレイはしていたが、正真正銘の寝取られ夫婦になってから、その洗練度は更に高まった。

久美自身が発する魅力にも、より磨きが掛かった。複数の男に強く愛され、激しく求められているのだという自信。連日、愛する男に抱かれ、官能の淵をさまようことによって活性化しているであろう性ホルモン。それらが渾然一体となって醸し出す魅力には、抗し難い魅力が宿っていた。
それほどまでに魅力の増した久美を間近にしながら、その肢体に欲求をぶつけることはおろか、愛撫することすら出来ない。究極の生殺し。これで平常心を保てというのは無理な相談だ。ふと気が付くと、久美を視姦していることがしばしばだった。文字通り、目で犯した。その視線を久美も意識していた。狂おしい視線を送られることに、女として歓びを感じているようだった。

セックスレスではあるが、世に溢れるマンネリ夫婦のそれとは全く意味合いが異なる。求めても得られない苦しさの中で、壮絶な官能に浸り切っていた。
不倫相手も、私とはまた違った意味で苦しさを感じていることだろう。久美の身体を堪能できるとはいえ、久美を独り占めすることは出来ないのだから。
二人の男の間で、久美は禁断の花のように香しく咲き誇っていた。

「寝室を別にするように言われたの…」
久美がおずおずと申し出てきた。やはりというべきか、同室で就寝しないよう、不倫相手から指示されたようだ。
「そんな申し訳なさそうな顔しなくていいよ」
寝取られ夫婦にとって別室での就寝はいわば「常道」。いずれそういう指示があるに違いないと覚悟していた私は、久美の背徳感を和らげる言葉を掛け、申し出を快諾した。

二つ並んだベッドのうち、自分のベッドを別室へ運び入れた。もともと書斎代わりに使っていた部屋だ。そこにベッドが加わっても何の違和感もない。
寝室には内鍵も取り付けたいという。それも不倫相手からの指示だという。
自ら進んで寝取られ関係に堕ちた私が、無理やり寝室へ入り込むなんてあり得ない。そのことは不倫相手も分かっている筈だ。にも関わらず内鍵の設置を指示したのは、寝取られ関係をはっきり形にすることに拘ったからだろう。
私も、はっきり形にしてもらうことを望んでいた。物理的に手を出せない状況の方が興奮が高まる。今でも、内鍵がカチャッと閉まる音を聞くたび、欲求の昂りを覚えるほどだ。

寝室が別々になってから、久美の使用済み下着をオカズにオナニーすることが日課のようになった。久美が就寝したのちそっと脱衣室へ入り、洗濯前の下着に顔を埋める。情けない限りだが、夫婦の性的接触が完全禁止された今、久美の濃厚な匂いに直接触れる手段はこれしか残されていない。うっすらした縦染みしかない日、夥しい分泌液に覆われている日、下着の汚れ具合は日によってまちまちだが、一番興奮するのはやっぱり久美と不倫相手のミックスジュースがたっぷり染み込んだ下着だ。そんな下着を手にした日は、二人の快感に感情移入しながら最高のオナニーに耽れた。

寝室に取り付けられたのは内鍵だけなので、久美が留守の時は自由に寝室へ入れる。自分の形跡を残さないよう注意しながら、枕やシーツに久美の残り香を求めたり、クローゼットを開け、掛かっているスカートのインナーに手を這わせたりした。そうしながらオナニーすることも多かった。もちろん、匂いや汚れを残さないため、コンドームを用いることは忘れない。
密やかな行為に興奮はしたが、コソ泥みたいでみっともないのも事実。私は堂々?と久美の目の前でオナニーしたくて堪らなくなった。久美にその旨を申し入れた。

「いいわよ、あなたには辛い思いさせてるんだし…。どんな形がいいの?」

「そうだな…この前みたいにパンチラ見ながらしてみたい。明日の夜、久美が帰ったあと直ぐに…」
申し入れには快く応じてくれた久美だったが、私からの返答にたちまち顔を赤らめた。明日は金曜日。不倫相手と逢い、たっぷり愛されてから帰宅するだろうと読んだのだ。どうやら図星だったようだ。

「帰ってから直ぐ? シャワー浴びてからじゃダメ?」
困惑しながら久美が問う。久美は、今では不倫してきたあとは必ず、後始末せずに、そのままショーツを穿いて帰宅している。不倫相手からの指示に恥じらいながら従っているのだろう。その汚れたショーツを穿いたままで見せてくれと言ったのだ。戸惑うのも無理はない。

「出来れば直ぐに見たい。どうしても嫌なら無理にとは言わないけど…」
重ねてお願いした。拒まれはしなかったが、確約も得られなかった。生返事が返ってくるだけだった。恐らく不倫相手の承諾を必要とすることなのだろう。
久美は、私が汚れたショーツでオナニーしていることを知ってるのは間違いない。不倫相手も、久美から報告を受けて、そのことは把握している筈だ。今回の要望も、これまでの経緯からして当然、不倫相手に報告した上で、指示を仰ぐことになるのだろう。久美が独断で決められない以上、即答を求めても仕方ない。ジリジリしながら明日の夜まで待つことにした。

次の日、まっすぐ帰宅し、焦れながら待っていた私のもとへ、久美から電話が入った。
「仕事が予定より早く終わったから、これから直ぐ帰るわね。昨日の話…OKだから楽しみにしてて…」
ホテルの部屋から掛けてる、と直感した。行為後、官能の余韻も冷めやらぬまま、電話してきたようだ。膣内には今しがた発射されたばかりの精液が溜まっていることだろう。そのままショーツを穿いて帰り、穿いたままの姿を見ながらオナニーできる、その思いで肉棒が更に固くなった。




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