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不破雷四郎第一部 ~絶望の最終試験

そんな日々が続いて一週間が経った。

その日、妻たちは他の在家信者たちとの懇親会に出席するとのことで、夫たちを部屋に残し出掛けて行った。

手持ちぶさたで夜を過ごす夫たち。

貴史も夜はパソコンを取り上げられるので、部屋でボーっとテレビを見ていた。

コンコン。

由美が出て行って2時間程経った頃であろうか。

部屋のドアをノックする音が聞こえた。

由美ではないのは明らかだ。

何故なら由美なら鍵を持っているのでノックなどしないで開ける。

不審に思いながら貴史がドアを開けると目の前に立っていたのは初音であった。

いつものスポーツウェアではなく、フォーマルなドレスを着ているので、
童顔が却って妖艶さを増す結果となっていた。

ど、どうしたんですか?

貴史は初音の突然の訪問に驚き理由を尋ねる。

シッ!

初音は口に指を立てそう言うと、周りをキョロキョロしながら「入れて下さる?」と言った。

不審に思いながらも初音を部屋に通す貴史。

ドアを閉めるともう一度「どうしたんですか?」と聞いた。

初音は部屋に入るとスルスルドレスを脱ぎ出す。

もうわかっているとは思うけど、私、夫にほとほと愛想が尽きちゃって。

雷四郎様は確かに魅力的だけどあなたの奥さんも含めて競争相手が一杯いるでしょう?

で、あなたはあの三人の中で一番男らしいというか…

私、忠夫の前では女王様しているけど基本はMなのよ。

だから本当はリードしてくれるS男性に惹かれるの。

あなたさえ良ければ私の彼になってくれないかしら?

もちろんこのことは由美さんにも雷四郎様にも誰にも内緒。

お互い続けられそうなら、二人でこっそりここから脱出しましょう。


初音はそう言いながら着ているものを全て脱ぎ去り全裸になった。

小ぶりな乳房が露になる。

しかし…由美が…

由美がいつ帰って来るかもわからない。

それに今までの連日の調教で初音の裸体を見せられてもすぐには欲情しない。

由美さんなら雷四郎様に可愛がられていたからすぐには帰って来ないわ。

それに…ほらっ!


初音の手には貞操帯の鍵が握られていた。

この鍵って全て共通なのよ。

もう一週間射精させて貰ってないんでしょ?


初音はそう言いながら立ちすくむ貴史の貞操帯を外す。

全裸の女と二人きり…

しかも相手は自分に抱かれたがっている。

そう思った途端、貴史の陰茎はムクムクと硬度を増す。

あらあら、すっかり元気になっちゃって。

初音は嬉しそうにそう言い、貴史の陰茎を握りしごいた。

ああ…1週間禁欲していたからな…

しゃぶってくれないか?


…うふふ、良いわよ。

そう言うと初音は棒立ちになっている貴史の前に跪き陰茎に舌を這わせる。

ううう…気持ち良い…なんて気持ちの良いフェラチオなんだ…

貴史は目をつぶり、初音の舌の感触を楽しむ。

貴史の陰茎は初音の舌遣いに合わせてドクドクと脈打っていた。

初音さん!

堪らなくなった貴史はそう言い初音を立たせ抱き寄せる。

そのままベットに押し倒し、唇を合わせようとした。

うふふ、せっかちね。

初音はそう言いながら優しく貴史の腕を払い除ける。

こんな簡単に引っ掛かるなんて。

ベットから起き上がりながらそう続ける初音の言葉に我に返る貴史。

なん…だと?

これは言わば最終テスト。

私の誘惑に最後まで理性を保てれば由美さんの信頼が回復したのに、
あなたは垂らされた蜘蛛の糸を自分で切ったのよ。


そう言って不敵に微笑む初音。

貴史は全てを理解すると同時に、やり場の無い憤りに肩を震わせる。

このアマ!

激情し拳を振り上げる貴史。

だがその拳が初音に届くことはなかった。

背後から音もなく近づいた雷四郎の後頭部への一撃によって、貴史はあえなく気絶させられた。





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